背徳者サロメがどのような経緯でゼタと出会ったかにスポットを当てています。基本的にサロメの自分称で語られております。
ゲームでは他の魔王たちにただのアホ呼ばわりされているロイヤルキングダークは、人間たちにとっては脅威であることなど興味深いです。
聖夜 (CROSS NOVELS)
榎田 尤利笠倉出版社
笠倉出版社
ずっとずっと好きだったのに、自分たちのために不幸になる人がいるなんてだめだ、、、。お互いに気持ちは変わらず、ようやく心から素直に「ずっと一緒にいて欲しい」「もう離さない」と言えるのに20年もかかってしまった。
20年の時の流れも実際の夕張炭鉱事件や阪神大震災や21世紀に到来とさりげなく実際の事件がかかれていて、長くかかったなあという実感がわきます。1冊の中にこれだけ凝縮して感動させる榎田 尤利さんってすごい。
感動しました。
20年の時の流れも実際の夕張炭鉱事件や阪神大震災や21世紀に到来とさりげなく実際の事件がかかれていて、長くかかったなあという実感がわきます。1冊の中にこれだけ凝縮して感動させる榎田 尤利さんってすごい。
感動しました。
小説アークザラッド3(下)―アークザラッド〈5〉聖櫃ふたたび (GAME NOVELS)
飯野 文彦エニックス
エニックス
アークザラッド3の小説下巻。
台詞も展開もゲーム通りで面白くない。
そのくせ、ゲームでは楽しかった本筋シナリオと関係ないギルド仕事をモデルにした話が出てこない(特にアンリエッタ関連)ため、笑う事すらできない。
台詞も展開もゲーム通りで面白くない。
そのくせ、ゲームでは楽しかった本筋シナリオと関係ないギルド仕事をモデルにした話が出てこない(特にアンリエッタ関連)ため、笑う事すらできない。
ノエイン〈2〉もうひとりの君へ (MF文庫J)
浅川 美也メディアファクトリー
メディアファクトリー
この世とラクリマ界とシャングリア界を行き来するこの世のハルカとユウ。しかし、異なる時空にもハルカとユウの分身がいる。カラスもその1人。ノエインは絶望感に満ちたシャングリア界の人物。はて、誰の分身か。アニメを見ずに文庫本だけを読むと、場面描写、時空の切り替わり、展開に十分ついていけない。
絶望の将来しかなく、ノエインの望む無の統合世界へ一直線だったはずなのに、なぜ事態の急展開が・・これも分からない。
ハルカとカラスとユウの愛と信頼の物語というのだけは分かりますが。
絶望の将来しかなく、ノエインの望む無の統合世界へ一直線だったはずなのに、なぜ事態の急展開が・・これも分からない。
ハルカとカラスとユウの愛と信頼の物語というのだけは分かりますが。
リムレスの空―魚住くんシリーズ〈5〉 (クリスタル文庫)
榎田 尤利光風社出版
光風社出版
『リムレスの空』 『アイ ワナビー ア フィッシュ』『夏の子供』。
なんか、それぞれが歩き出したな、という感じがします。
『アイ ワナビー ア フィッシュ』で、魚住にアメリカ留学の話が出る場面が印象的。
「お前がいなくてもやっていけるかな」という魚住に、久留米は「知るか、自分で考えろ」って言うんですね。
お互い、すごく大切に思ってるのに依存しないってすごいなあ。
特に魚住とか、すごい頼っちゃいそうなのに。
強くなったね。
『夏の子供』の終わり方、若干『ニューヨーク ニューヨーク』みたいだな、と思いました。
「〜みたい」って言い方、失礼かもしれないけど。
子供の視線から魚住と久留米を客観的に見るんですね。
金魚に関するエピソードが好き。
マリの強さっていうか、彼女の信念はまっすぐで、絶対変らないところがすごい。
最後の最後に出てくる、成功した魚住も可愛いです。
ああもう、何で君はそうなんだ! さちのが死んで、発作起こして、もうめちゃくちゃになってて、それを乗り越えられたわけじゃないけど、いつまでもそのままではいられない。
発作は起きるけど、それで死ぬわけじゃないし、すぐに治るわけもない。
ご都合主義に走らないところが、『魚住くんシリーズ』の強さだよなあ・・・と思った。
榎田尤利さんのファンになったきっかけのシリーズです。
なんか、それぞれが歩き出したな、という感じがします。
『アイ ワナビー ア フィッシュ』で、魚住にアメリカ留学の話が出る場面が印象的。
「お前がいなくてもやっていけるかな」という魚住に、久留米は「知るか、自分で考えろ」って言うんですね。
お互い、すごく大切に思ってるのに依存しないってすごいなあ。
特に魚住とか、すごい頼っちゃいそうなのに。
強くなったね。
『夏の子供』の終わり方、若干『ニューヨーク ニューヨーク』みたいだな、と思いました。
「〜みたい」って言い方、失礼かもしれないけど。
子供の視線から魚住と久留米を客観的に見るんですね。
金魚に関するエピソードが好き。
マリの強さっていうか、彼女の信念はまっすぐで、絶対変らないところがすごい。
最後の最後に出てくる、成功した魚住も可愛いです。
ああもう、何で君はそうなんだ! さちのが死んで、発作起こして、もうめちゃくちゃになってて、それを乗り越えられたわけじゃないけど、いつまでもそのままではいられない。
発作は起きるけど、それで死ぬわけじゃないし、すぐに治るわけもない。
ご都合主義に走らないところが、『魚住くんシリーズ』の強さだよなあ・・・と思った。
榎田尤利さんのファンになったきっかけのシリーズです。